全日本カレーパン振興会 カレーパン通信

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カレーパン通信

レポート

2017.08.27

【福岡市】国産小麦粉100%でコシの強い2タイプのカレーパンが競演



福岡市の南西部・閑静な住宅街・南区長丘の大池通り沿いに今年2月開店した「パン レザン」。おしゃれで清潔な店舗のイメージを裏切らない美味しいパンが人気を集め、早朝の開店時間からひっきりなしにお客さんがやって来ます。


開店から1時間ほどのタイミングだと、焼き立てのパンが沢山トレーに盛られてます。上の写真が揚げタイプのオーソドックスなカレーパン。外はサクっと、中はもっちり。オーナーである岩田洋樹さん(35歳)は、コシが強くて弾力のある国産小麦粉100%が、カレーパンに合っている、と話します。


もちろん、パンの種類のより使い分けていて、菓子パン系は国産、一方、フランスパンは外国産麦1本で作るそうです。これで重さは大体100g。


▲断面はこんな感じ。具材は、玉ねぎ、にんじん、じゃがいもの野菜多めに牛肉。これまたオーソドックスです。わりと、具の姿がはっきり残っていて、おうちのカレーが好きな人が喜ぶ感じでしょうか。中辛と値札に書いていますが、辛口派の筆者には若干甘めに思えました。「世代関係なく売れている」人気の秘訣はそこでしょうか。


レザンには、もう1種類、「焼きカレーパン」もあります。
こちらは、中の具材は同じですが、揚げずに焼いている分、あっさりヘルシーが売り物です。焼くことにより水分が飛ぶので、重さは95g程度と若干軽くなります。


 焼きカレーパンの断面を見ると、生地に少し気泡が目立つ気がしますね。これが、水分が飛んだ証しなのでしょうか。たしかにあっさりした食感、沢山いけそうです。


 岩田さんの手で、朝7時とおやつタイムの午後3時の2回、カレーパンが出来上がります。2種類のカレーパンは、土日などお休みの日で30個ほど売れるそうです。


店内の様子です。イートインスペースもあり、日曜には700円以上お買い上げでホット、アイス両方のコーヒーサービスもあるので、時間に余裕のある人は、美味なパンを片手に、くつろぎのひとときが過ごせます。


北九州の製パン会社で8年半、福岡市東区のパン屋さんで1年少々の経験を経て、開業された洋樹さんと管理栄養士の資格もお持ちの奥さん・茉子(まこ)さん。それぞれの得意技を生かしている「パン レザン」。家族や友人連れなどドライブの前後などに大勢で訪れて、カレーパン、サンドイッチなどを分け合って食べるのもいいですよ。

(取材・文/久留仁譲二)

<メニュー>
カレーパン 172円
焼きカレーパン 172円
価格はすべて税込

<店舗情報>
【店名】パン レザン
【最寄駅】 西鉄バス長丘3丁目バス停 徒歩3分  地下鉄七隈線七隈駅からは2.5㎞
【住所】〒815-0075 福岡市南区長丘5-15-10
【電話番号】092(511)0750
【営業時間】AM7時~PM7時
【定休日】月曜日
【URL】http://pain-raisin.com/

<訪問日時> 2017年8月20日(日)

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